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すみません!

諸事情により、映画批評少し休みます!

北乃きい

北乃きいのウメッシュのCMのリズムが頭から離れない。

まあ、彼女を一番最初に見た、
ウナコーワのもろこし体操のインパクトには負けるけど。

http://www.youtube.com/watch?v=QjfG29nILLQ

何かこのときからこういうキャラだったんだよね。

東京に住む僕たちが出来ること。

震災から一週間が経ちました。
あまりの被害の大きさにただ驚くばかりです。

これまで各地で震災が起きても、かわいそうだとは思っても
正直身につまされるというわけでもなく、
どこか他人事なところもあったと思います。

今回東京でも原発の放射能汚染や計画停電等
影響が出てきています。

また不必要な買占めや、東京を脱出する人も出てきております。

不安になる気持ちはわかりますし、多少の蓄えや
妊婦、小さな子供等の東京脱出は理解できるものです。
むしろ妊婦については、行政で指導して西に
逃げるべきであると思います。

ただあまりにヒステリックになりすぎての行動は如何なる
ものではないでしょうか?

個人的には東京の人間は東京に残ることこそが
混乱を招かないための一つの自分たちが出来ることでは
ないでしょうか?

今後復興が進むにつれ、被災者の方々が東京や首都圏にも
やってきます。
義援金や支援物資を送ることだけでなく、
東京にいる僕たちが東京に残って、しっかりと街を機能させ、
彼らの避難場所を作るということが大切なのではないでしょうか?
また震災後の経済的な混乱を避けるためにも、
外国人の言葉や動向などにいちいち左右されず、
一人の日本人、東京人として東京は大丈夫だ。東京が大丈夫
だから日本も大丈夫だということを指し示す必要があるのでは
ないでしょうか?

避難所で大変な苦労をされている方々や
復興作業を続けている方々。
また妊婦にもかかわらず、燃料不足等のため東北から移動
出来ない方々。
そして命をかけて原発で戦う、勇気のある方々。

そんな彼らをテレビで観ていると、ぼくはこれまで東京で、
何も考えずに電気を消費し、何不自由なく、
また原発の近くで暮らす人のことなどなにも考えずに
暮らしてきた自分自身の生活を思い返してしまい、
すまない気持ちでいっぱいになってしまいます。

そして放射能の危機に関しては、不安なことは確かなのですが、
今は原発で戦う人々を信じることが大事であると思うし、
命を賭けている人たちに対して、自分たちが信じないで
どうするんだ?という気持ちでいっぱいになっています。

彼らのためにも混乱を起こさずに、
東京でしっかりと生きるということが、彼らに応える行動で
はないでしょうか?

ぼくは今逃げ出したら、
これからの人生も逃げ出すような人生になってしまいそうで
とても嫌です。
そんな人生を送るぐらいだったら、多少の放射能なんて
怖くもなんともありません。

死ぬことよりも自分の良心を裏切ることのほうが
はるかに怖いのです。

節電をして浮いたお金。
無駄に買占めをしないで浮いたお金。
東京・首都圏から脱出するための移動費。

これらを義援金にまわせば、
多くの被災者の方々が助かり、勇気づけられることでは
ないでしょうか?

みなさん、こんなときこそ、
自分の良心に語りかけて、人のために何が出来るのかを
みんなで考えてみませんか?


土屋信之介

すみません!

状況が状況なので、しばらくホームページを
休ませていただきます。

みなさん、力を合わせてがんばりましょう!

一人でも多くの人が助かりますように。



すみません。復活です。 [映画]

すみません。ちょっと一週間ばかり入院(病気・怪我ではないのでご安心を)していた
ので、ホームページを更新できませんでした。

もうすっかりと日常生活に戻りましたので、またよろしくお願いいたします。


「観た人のための映画批評」

2周年記念♪

ホームページが昨日で2周年を迎えました!

短いようで、やっぱり長かった2年だった思います。
リニューアルをしようしようと思いつつも、バタバタしてしまっており
遅々として進まず、どうにか批評だけは続けていますが、
今後ともよろしくお願いいたします。

「観た人のための映画批評」


あけましておめでとうございます。

何やら最近はやらなきゃいけないことが多すぎて(ほとんどは個人的な
活動なのですが)、バタバタしているうちに時間が過ぎてしまっております。

なかなか色々な人との連絡が疎かになってしまったり、
ブログも全然更新できなかったりと。。。

色々な意味で整理しなきゃと思ってたことが整理つかずに時間だけが
過ぎていってしまっているようです。

一月は色々と理由があり、休んだりしなくちゃいけないのですけれど、
二月からは、色々なことに決着をつけるためにも、
本当に頑張ろうと思っています。

皆様、今年もよろしくお願いいたします。


「観た人のための映画批評」

松井稼頭央、背番号32 [スポーツ]

松井稼頭央の楽天入りが正式に決まりましたね。

しかし西武ファンのぼくとしては超複雑。
長らく西武のシンボルとして応援してきたカズオが来シーズンからは敵なのね。
うーん。本当は西武に戻ってきて欲しかったけれど、
西武は育成を根幹にしている球団だから、たとえ中島が出て行ったとしても、
浅村を育てる選択をするに違いないんだよね。

まあ、カズオもそれがわかって、楽天に行ってしまったのだけれど。。。

ただ背番号を32番を選んだのがうれしかった!
西武で一番最初につけていた番号なんだよね。
そしてぼくが少年野球でつけていた背番号でもあり、
西武ではカズオの系譜を継ぎ、ポスト中島の一番手である浅村がつけている
番号でもあるんだよね。

うん、正直星野監督は、なんだかんだで、長嶋監督に、昭和の精神論を足した
ようなタイプだから、あまり好きじゃないんだけれど、
カズオには本当に頑張ってほしいよ。

来シーズンは楽天戦を観に行かなきゃ。

「観た人のための映画批評」


ペット課税

民主党がまたバカなことをやろうとしている。

ペットに課税して、無責任な人に自覚を持たせ、啓発していく。
って、
この党、本当にバカですか?

こんなことしたら、無責任な人は、じゃあ、お金かかるから捨てようか
ってことになるだろうに。。。

ていうか、酷いとは思っていたけれど、
あの人たちはそんなこともわからないのかと愕然としたよ。

しかもこれから貧富の差が広がっていけば、
ペットは金持ちにしか買えなくなるといっているようなもの。

貧乏人の心のよりどころまで奪うというのか。
税収するなら、もっとほかのところがあるだろうに。
こんなことをするなら、消費税を上げるほうがはるかに健全だよ。

一体何を考えているのだか。

まあ、民主党の足を引っ張ってわめいている自民党の議員にも、
お前らが何を偉そうに、と腹が立つのだけれど。。。


「観た人のための映画批評」

200回記念♪

地味に映画の批評が200回を越えました!

HPをはじめるとき、200本が一つの区切りで、200本あれば、
まあ、HPとしての形になるなと思っていたので、
何かちょっと達成感があります。

ああ、これからもっと楽しいものにしていかなきゃね。


「観た人のための映画批評」


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