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松井稼頭央、背番号32 [スポーツ]

松井稼頭央の楽天入りが正式に決まりましたね。

しかし西武ファンのぼくとしては超複雑。
長らく西武のシンボルとして応援してきたカズオが来シーズンからは敵なのね。
うーん。本当は西武に戻ってきて欲しかったけれど、
西武は育成を根幹にしている球団だから、たとえ中島が出て行ったとしても、
浅村を育てる選択をするに違いないんだよね。

まあ、カズオもそれがわかって、楽天に行ってしまったのだけれど。。。

ただ背番号を32番を選んだのがうれしかった!
西武で一番最初につけていた番号なんだよね。
そしてぼくが少年野球でつけていた背番号でもあり、
西武ではカズオの系譜を継ぎ、ポスト中島の一番手である浅村がつけている
番号でもあるんだよね。

うん、正直星野監督は、なんだかんだで、長嶋監督に、昭和の精神論を足した
ようなタイプだから、あまり好きじゃないんだけれど、
カズオには本当に頑張ってほしいよ。

来シーズンは楽天戦を観に行かなきゃ。

「観た人のための映画批評」


木村沙織とテーハミング [スポーツ]

いやあ、女子バレー熱いですね。
TBSも日本シリーズを無視した甲斐があったというものでしょう。

しかし昨日は惜しかった!
でも足でレシーブをする(さすがサッカー王国)ブラジルには
勝てないよね。。。

それにしても、女子バレーを見ていて思うのだけれど、
木村沙織がアタックを決めたあとに、決まって会場が、

きむーら さおり! ジャン、ジャ、ジャン、ジャ、ジャ!

て言って手拍子するんだけれど、それってサッカーの韓国代表を
応援する

テーハミング! ジャン、ジャ、ジャン、ジャ、ジャ!

と同じリズムなような気がする。木村沙織はなんか韓国と
関係があるのかな???


「観た人のための映画批評」

神ドラフト [スポーツ]

いやあ。興奮しました。プロ野球ドラフト会議。

実は何度もいうけど、ドラフトオタクなんだよね。
そして我らがライオンズは、超目玉の早稲田の大石の交渉権を
6球団の競合の末に獲得しました!

去年の雄星も6球団競合。
二年連続とはゴッドハンドすぎるぞナベQ。

そしてアンダーハンドの牧田に、TBSのドキュメンタリーで
そりゃファンになっちゃうとよいう感動のエピソードを見せた秋山、
それから故障中ながらも大器と巷で囁かされる前川と
楽しみすぎるぞ。

ハンカチがマー君が行きたがっていた日ハムに行ったのもなんか
面白かった。

まあ、巨人は例に漏れず醜い真似をしていたけれどね。。。

それにしてもオリックスの岡田監督が3回もくじを外していたのは
ちょっと哀れだった。

つうか、阪神時代から一体何回連続で外しているのやら。。。


「観た人のための映画批評」

西4-5ロ [スポーツ]

はあ。

結局終盤の失速をそのままに、CS敗退かぁ。
やはり最後まで、中継ぎ・抑えに泣かされ続けたね。

まあ、でもあれだけ怪我人が出た中でよくやったよ。

来年は逆襲してください!

一年間お疲れ様でした。

「観た人のための映画批評」

日本1-0アルゼンチン [スポーツ]

や、やっとメッシが見れた~。

メッシが見たくて、絶対に見よう!と思ったのが2006年
クラブワールドカップにバルセロナが出場して、大枚をはたいて
チケットを手に入れたのだけれど、
大会直前に怪我で欠場。

次のチャンスは2008年。
北京オリンピックの壮行試合でU23アルゼンチン代表の一員として
メッシが来るはずだったんだけれど、
チャンピオンズリーグの予備選を控えたバルセロナが拒否して
結局来日できず。

そしてようやく三度目の正直でついに生でメッシのプレイを
見ることが出来ました。

病み上がりでそれほど走らず、ゴールもアシストも結局なかった
けれど、
ドリブルやパスやトラップ一つにとっても、
キラリと光るシーンがいくたびもあって、やっぱり一人だけ
次元が違うのだなと思ったよ。

ただ試合はなんと日本の勝利!

まさかメッシを観に行って、日本の歴史的大金星の瞬間を
目にするとはね。

何かいつもより、プレスとカウンターに凄みがあったけれど、
これはやはりイタリア人監督になったからかな。

アルゼンチン代表相手にそん色ない戦いぶりで
ちょっと期待できるかもね、これは。

「観た人のための映画批評」


西14-3ロ [スポーツ]

観戦試合6連勝♪

M7!

調子いいね!

でも残りはほとんどアウエー。

気を引き締めまきゃね!

西5×‐3楽 [スポーツ]

うえぽーん!!!

よく打ったよ。逆転サヨナラホームラン。

7連敗中にあって、あと一本がなかなか打てず、
例のごとく中継ぎが逆転されと、
いつもの負の連鎖のパターンかと、
正直九回の裏もどんよりとした気分で観ていたのだけれど、
そんな気持ちをふっとばす見事なホームランでした!

逆転された太陽やバント失敗の原を救ったよ。

これで観戦試合5連勝!

ついに勝ち越したよ。

「観た人のための映画批評」


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西8-3オ [スポーツ]

勝った☆

今日は安心して見られる試合だったな。
打線も好調だしね。

ちょっと最後はヒヤヒヤした試合だったけれど、満足でした。

これで今シーズンの観戦試合は、4連敗から4連勝!

こんなことってあるのね。


「観た人のための映画批評」

西7-4ソ [スポーツ]

素晴らしいゲームだった。

2008年の日本シリーズ7戦以来の観戦ゲームでの好ゲームだったかな。
十数試合に一回ぐらいにこういうゲームに出会えるから、
野球観戦はやめられないんだよね。

しかも今日はゲーム内容だけでなく、
中島が勝負を決める大活躍をして、ヒーローインタビューにも選ばれたっていうのが
大きいかな♪

やっぱり千両役者だなぁ、この選手。

それにしてもよく見ていて、この中島という選手、人間がよく出来ているのがわかる。
打点をあげたあと、次の守備につくとき、普通どこのチームも
その選手に対してコールをするのだけれど、
大抵は簡単に帽子を取って一礼するだけなのが、
中島の場合、丁寧に外野だけでなく、内野やバックネット裏まで様々なところに
合図をしてくれる。
なんか、ホントにファンを大事にしている選手なんだなって思ったよ。
今日のヒーローインタビューにもそれは感じたかな。

スターになるべくしてなっている人なんだなって思った。

それにしても久しぶりにメチャクチャすがすがしい気分で帰り道についていたんだけれど、
乗った西武新宿線で向かいに座っている若者集団のあまりのガラの悪さに愕然。
西武ファンの中学生か高校生ぐらいの集団なんだけれど、
学校の教室の中みたいに大声で喋り、
活躍していない選手に対して死ねばいいとか言いたい放題言っていて、
窓は叩くわ、騒ぐわで、最悪だった。

ていうか、選手に対してまったくリスペクトを感じられず、
ホントにファンを止めて欲しいと、同じ西武ファンとしてとても恥ずかしい連中だったよ。

しかも驚いたのが、引率みたいな感じで50歳ぐらいの中年のオヤジが一人その中に
混じっていたんだけれど、
注意しなければならない大人が、一緒になって一緒に騒いでおり、
またコイツも言いたい放題言ったり、窓を叩いたりと、最悪だったんだよね。

なんか、こういう大人が親だから、子供たちもああなるわけで、そして似たような
友達が類は友を呼ぶみたいな感じで集まっているだなって思った。

せっかくいい気分だったのに、ちょっとぶち壊された気分になったのがね、最後に残念だった。

でもついに首位奪取!

またまた怪我人は戻ってきてないけれど、がんばれ!ライオンズ!

「観た人のための映画批評」





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